ドライフルーツの効果を知りたい!効果的な食べ方や保存方法も解説

健康や美容のために体にいいものを摂取したい方におすすめしたいのが、ドライフルーツです。栄養がギュッと凝縮されたドライフルーツは、皮を剥く手間もないから手軽に食べられると人気!おやつや朝食時に摂取する人も増えています。

ドライフルーツには、健康や美容をサポートしてくれる様々な効果があります。今回は、ドライフルーツの効果、さらにおすすめの食べ方や保存方法も解説します。ドライフルーツにどんな効果があるのか知ることで、自分にぴったりのドライフルーツを見つけてみてくださいね。

ドライフルーツの効果

天然のサプリと呼ばれるドライフルーツは、女性に嬉しい効果がいっぱい!ダイエット効果や美肌効果、アンチエイジング効果などの美容効果のほか、便秘解消の効果や貧血予防の効果もあります。

そのほかにも、眼精疲労や視力回復、冷え性改善の効果もあるので、幅広い年代の方そして男性にもおすすめ。それでは、ドライフルーツの効果を1つずつ解説します。

ダイエット効果

ドライフルーツは、ダイエット効果があることで知られています。フルーツから水分を取り除いている分、噛み応えがあるため満腹感を得やすいのです。少量でも満足できるので、食べ過ぎ防止にもなりますね。

空腹時や食前に少量のドライフルーツを食べると、満足感を得やすいです。その結果、食事の量やカロリーを抑えることにも繋がります。美味しいのでついつい食べ過ぎてしまうという方は、小分けパックを活用するとよいでしょう。

また、ドライフルーツにはカリウムも豊富です。カリウムは、塩分を体外に排出しむくみ解消の働きがあるため、体内の余分な水分も排出してくれます。これが、むくみ解消につながるのですね。

栄養素が凝縮されているドライフルーツは、生のフルーツよりもカリウムを効果的に摂取することができます。むくみが気になる方は、カリウム豊富なメロン、バナナ、キウイなどが特におすすめ。

美肌効果

ドライフルーツには、美肌効果もあるとご存知でしたか?美肌に欠かせない成分といえば、ビタミンCやビタミンA,、亜鉛などです。ビタミンCは美白効果があり、シミ・そばかすを抑える働きがあります。

一方、ビタミンAには大人ニキビや吹き出物を予防する効果やコラーゲンを作り出す効果が、さらに肌のターンオーバーをスムーズにする働きもあるといわれています。亜鉛に肌の皮膚の健康維持をする働きがあるので、ビタミンや亜鉛をドライフルーツで取り入れてみましょう。

美肌効果がほしい方はビタミンAが豊富なマンゴーや柿、アプリコットやプルーン、金柑など、ビタミンCが豊富なオレンジ、金柑などを摂取するとよいでしょう。ビタミンCは、大半のドライフルーツにあまり含まれていない貴重な栄養素なんですよ。

特に、金柑はビタミンA・ビタミンCどちらも豊富なので、美肌効果が期待できますね。また、亜鉛が豊富ななつめやアプリコットもおすすめ。

アンチエイジング効果

歳を重ねるにつれて気になるのが、肌の衰えです。肌にしわやたるみがあると老けて見られてしまうことも。アンチエイジング効果があるドライフルーツは、若々しい肌を目指す方に最適です。

まず、ドライフルーツに含まれるビタミンやミネラル、ポリフェノールには抗酸化作用があるといわれていますが、そもそも抗酸化作用ってどんなものなのでしょうか?

抗酸化作用は体が錆びつくのを防ぎ、シミやシワなど肌の老化を防いでくれます。更に生活習慣病の予防をすることもできるので、美容・健康の両方で老化を防ぐことができます。

ちなみに体が錆びつく原因は、ストレスや過労、睡眠不足など。疲れやストレスが溜まっていると感じたら、抗酸化作用があるドライフルーツを摂取しましょう。

アンチエイジング効果がある成分といえば、ビタミンEもその1つです。肌のシミやくすみを抑える効果もあるので、美肌効果もあり一石二鳥ですね。特にデーツやナツメは、ビタミンEが豊富ですよ。

そのほかにも、ポリフェノールを含むドライクランベリー、様々なビタミンやミネラルが含まれるデーツなどもおすすめです。

便秘解消の効果

便秘で悩んでいる方には、ドライフルーツは最適!ドライフルーツには多くの食物繊維が含まれています。食物繊維はバナナやキウイ、プルーンやデーツ、いちじくなどに多いです。

いちじくは、食物繊維量がドライフルーツの中でトップクラス!ゴボウの約2倍の食物繊維が含まれています。

また、バナナやプルーン、アップルには、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が含まれています。

不溶性食物繊維は腸内の動きを活発化して便通を良くするもので、一方水溶性食物繊維は

満腹感を得やすく血糖値の上昇を緩やかにするものです。

この2つの食物繊維が含まれているということは、腸がきれいになり体内の老廃物などが減り、さらに糖質の吸収を抑える効果があるということ。つまり、便秘解消の効果だけでなくダイエット効果も期待できるというわけです。

便秘が解消されると、免疫力が向上するだけでなく美肌効果も期待できます。さらに、血糖値の上昇が緩やかになるので、太りにくくなります。便秘解消には様々な相乗効果が期待できるのですね。

普段の食事では食物繊維が不足しがちですが、おやつにドライフルーツを食べることで、気軽に食物繊維を摂れてお腹もスッキリ!

貧血予防の効果

貧血は、女性に多い悩みの1つです。鉄分が貧血に効果あるといわれていますが、鉄分は普段の食生活では摂りにくいという方も多いのではないでしょうか?

ドライフルーツの中には、鉄分豊富なものも幾つかあります。例えば、プルーンやイチジク、アプリコット、デーツ、そしてレーズンなどが挙げられるでしょう。

レーズンはレバーよりも多くの鉄分が含まれている上、代謝の機能を正常にするリンやビタミンBも豊富に含まれています。

貧血予防効果をさらに高めたい方に、マンゴーもおすすめ。マンゴーは造血ビタミンといわれる葉酸が豊富で、プルーンやレーズンと組み合わせて食べると貧血効果がアップしますよ。

そのほかの効果

まだまだドライフルーツには、色々な効果があります。そのうちの1つが、眼精疲労の解消の効果です。長時間パソコンに向かっていると、目が疲れてくることありませんか?

眼精疲労には、目が重い、目がかすむ、乾いた感じがする、充血するなど様々な症状があります。さらに、頭痛や首や肩のこりなどを引き起こすこともあります。スマホの画面の見過ぎによっても、眼精疲労になりやすいです。

眼精疲労になりやすい方には、アントシアニンが豊富なブルーベリーやレーズン、プルーンがおすすめ。アントシアニンは抗酸化作用があり、眼精疲労や視力の回復に効果があります。目が疲れ気味のときに、ブルーベリーやレーズンなどを摂取してみてください。

また、疲れがなかなかとれずスッキリしないときは、疲労回復の効果があるドライフルーツがおすすめです。クエン酸を豊富に含むパイナップルが最適!

疲れだけでなくストレスも溜まっているときは、ビタミンCが豊富なリンゴやキウイ、干し柿をどうぞ。

冷え性改善の効果がほしいときは、アプリコットを摂取しましょう。ミネラルが豊富なアプリコットは、体を温めて血行を良くする効果があります。

ドライフルーツの効果を高める組み合わせ

ドライフルーツは単品で摂取しても効果ありますが、他のものと組み合わせることで、さらに健康や美容効果を高めることができます。どれも手間がかからず簡単にできる組み合わせなので、気軽に実践できるのが魅力です。それでは、おすすめの組み合わせを3つご紹介します。

便秘解消の効果を高める組み合わせ

ドライフルーツだけでも便秘解消の効果がありますが、ヨーグルトと組み合わせるとさらに効果がアップします。ヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌が豊富なのは、皆さんもきっとご存知の通り。

ヨーグルトには腸内環境を整える働きがあるので、ドライフルーツと組み合わせることで腸内の善玉菌が増えるのです。ドライフルーツとヨーグルトは、便秘で悩んでいる方にはもってこいのゴールデンコンビといえるでしょう。

朝食では、ヨーグルトとナッツにシリアルもプラスしてはいかがでしょうか。手軽なのに栄養たっぷりで、便秘解消の効果もある朝食の出来上がり!

夜寝る前にドライフルーツをヨーグルトに漬け込んでおくのも、おすすめ。水分を含んでよりジューシーになります。5日間くらいもつので、作り置きしておくのもいいかもしれません。

アンチエイジング効果を高める組み合わせ

アンチエイジングに最適なドライフルーツといえば、ビタミンEが豊富なナツメです。ナツメのアンチエイジング効果を高めるには、ビタミンEが豊富なクルミやアーモンドと組み合わせてみましょう。

ダイエット効果を高める組み合わせ

ダイエット中は、血糖値の急激な上昇が気になり、糖分を控えめにする方も多いかもしれません。血糖値が気になる方は、牛乳やヨーグルト、豆乳などのタンパク質とドライフルーツを組み合わせてみてください。

ドライフルーツの保存方法

ドライフルーツってどのように保存したらいいんだろうと思ったことありませんか?ドライフルーツの効果を最大限実感するには、正しい方法で保存することが大事です。

ドライフルーツはいったん開封すると、酸化がどんどん進みます。きちんと保存できていないと、カビが生えてしまうこともあるので、保存方法には気を付ける必要があります。

添加物不使用のものやオーガニックの場合、特に注意してください。なぜなら、薬剤を使用した殺虫処理を行っていないため、虫が付きやすいのです。

では、どのように保存するのが適切なのでしょうか?未開封ならば、常温保存でOK!ただし直射日光、高温多湿を避けてください。

次に、開封後の保存方法を3つご紹介します。

冷蔵庫で保存する

定番且つ手軽な保存方法は、冷蔵庫での保存です。冷蔵庫は温度が安定していて湿気もないので、最適です。密閉できるタッパーなどにシリカゲルなどの乾燥材や脱酸素剤と一緒に入れて保存すると、さらに良いでしょう。

ただし、湿度が高い野菜室はドライフルーツの保存に適しません。万が一野菜室で保存したら、カビが生えやすくなります。

真空パックで保存する

ドライフルーツは、真空パックやジップロックで保存する方法もおすすめです。ドライフルーツを保存するときは、湿気と酸化を防がなければなりません。

真空パックに入れて保存するときは、ドライフルーツに細菌が付かないように十分に気を付けてください。密封する前に、脱酸素剤を数個入れることも忘れずに。

ラム酒やブランデーに漬け込む

ドライフルーツを長期保存したいときは、ラム酒やブランデーに漬け込む方法がおすすめです。ケーキやパン作りのときに、ラム酒やブランデーに漬けたドライフルーツは重宝しますよ。ドライフルーツの香りがほどよく移ったお酒は、フルーツ酒として味わうのも素敵です。

ちなみにアルコールを使用するときには、酒税法の関係上、アルコール度数が20℃以上のお酒にしましょう。

効果を最大限高めるためにも組み合わせや保存方法の工夫を

ドライフルーツの効果を実感するには、まずは自分の現在の体調やニーズを把握することが大事です。

自分に最適なドライフルーツを見つけたら、他の食材との組み合わせや保存方法も工夫してみてください。栄養たっぷりのドライフルーツを上手に活用して、自分の体や肌をケアしてあげましょう。

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